2024年の阿波踊りにおいて、株式会社ハビリテゆずりは保育園の「ゆずりは連」が披露したオリジナル浴衣は、阿波和が設えたもので、好評を博しました。
この浴衣は、ゆずりは連の社員たちが自らデザインし、社員投票で選ばれたデザインをもとに、徳島の伝統工芸である藍染を取り入れて制作されました。爽やかなブルーにゆずの黄色が映えるデザインは、見る人の目を引き、街中で多くの「かわいい!」という声をいただきました。
阿波和では、お客様のご要望にお応えし、細部にまでこだわった浴衣の制作を行っています。今回のゆずりは連の浴衣も、そのこだわりが随所に反映されており、皆様にご満足いただける仕上がりとなりました。
阿波和は、これからも伝統を大切にしつつ、新しいデザインやアイデアを取り入れ、お客様の期待に応えるものづくりを続けてまいります。オリジナル浴衣や和装に関するご相談は、ぜひ阿波和までお寄せください。
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